「いつもくろかめブログを読んでいただきありがとうございます。」
撮影してきた大量のRAWデータを外付けハードディスクやSSDに保存したりするのに、最大5Gbpsの高速データ転送が可能なUSBハブをPCに付けて使っています。
RSHTECH 7ポートUSB 3.0 Hub アルミ製 USB3.0 ハブ 電源付き セルフパワー
このUSBハブは、電源を付けたセルフパワー、PCの電源で使うバスパワーどちらでも使えますが、僕は安定して高速にデータの転送したいので電源を付けてセルフパワーにして使っています。
USBには独立したスイッチもついていて、各外付けハードディスクやSSDを直接抜き差ししなくても使えるスイッチがついています。
本体も鏡面仕上げのアルミケース製で長く使っていますが品質もいいと思います。
DC5Vはコンセントから、USB3.0はPCから
ハブ本体は、両面テープでデスクに固定して、こんな感じで外付け機器を接続しています。使っていない時は独立のスイッチで入切しています。
写真では見えないですが、各スイッチ横に青色LEDのインジケーターが付いていて電源が入っているかどうか一目で分かります。
このバブに別電源(付属の5V/2A電源アダプター)を使うのでコンセントの差込がひとつ必要になりますが、大容量のファイルの転送や、外付けSSDを接続してのLightroomでのRAW現像も安定して使えるので、セルフパワーのUSBハブがおすすめです。
Amazon.co.jp: USBハブ RSHTECH 7ポートUSB 3.0 Hub アルミ製 USB3.0 ハブ 電源付き セルフパワー・バスパワー 【独立スイッチ・1m取り外し可能なUSBケーブル】 : パソコン・周辺機器
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