「いつもくろかめブログを読んでいただきありがとうございます。」
カメラのバッテリーを沢山持ってると、どのバッテリーが充電満なのかわからなくなります。
今までは自分でルールを決めていたのですが、今更、僕だけ知らなかったのかもですが最近発見があったので・・・
LP-E6N充電済・使用済確認
Canon純正バッテリーLP-E6Nには、バッテリー本体と黄色いカバーがついています。
このカバーただバッテリーを保護するだけのカバーだと思っていたのですが、よく見ると電池の形をした切り抜きがあるのに最近気付きました。
何年もこのバッテリー使っていたのに今更気づくとは・・・
LP-E6Nバッテリーの裏側を見てみるとブルーのラベル部分とグレーのラベル部分に分かれています。
LP-E6Nに黄色のカバーを付けると電池型の切り込み部分に、バッテリー裏側のラベルの色が見えています。
電池型切り込みにブルー
向きを変えてカバーを付けると、電池型切り込みにグレー
ブルー、グレーの扱いは自分で決めればいいかと思いますが
僕は充電済をブルー
使用済をグレー
と決めて使っていこうと思います。
今更ですが、いつも使っているモノでも知らない事がいっぱいありますね!
しかし、製品を作っているデザイナーさんって使いやすいように考えてくれてるんだなー
とまあこの使い方が正しいのかは調べてないので分かりませんが 笑
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